糖質制限ダイエットは開始2週間で痩せる痩せないが決まる!

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ー失敗を知れば、失敗をしないー

糖質制限ダイエットを成功させるには、
開始から2週間”が大切で、正しい方法を知らないと失敗しやすいのです…。

でも、失敗を知っていれば同じ失敗は防げます。

じつは私も一度失敗しました、その失敗例もお話しします。

2週間でする大切なこと

2週間でしっかり”からだのメカニズム”を変えることがポイントです。メカニズムを変えるためにすることを解説します。

開始直後にすること

人間は炭水化物から得られる糖質で「ブドウ糖」をつくりエネルギーとして活動していますが、糖質制限ダイエットでは約2週間で体内の脂肪を燃焼してつくった「ケトン体」を主なエネルギーとする「ケトン体回路」というメカニズムに変更するのです。

ーー何をする?

開始直後から、

  • 糖質を限りなく0にする
  • カロリーをしっかり摂る
  • ケトン体を増やす
  • 「主食=お米」を忘れる

この4つが大切です。とくに「最初はゆっくり」なんて考えていると必ず失敗します。

糖質制限は「最初が肝心!」なのです。

ーーそれぞれ解説します

★糖質を限りなく0にする理由

人間の体内には糖質からつくった”ブドウ糖のエネルギー(グリコーゲン)”は筋肉や肝臓にわずかしか蓄えることができないので、エネルギーは数時間から半日で無くなってしまいます。

その後、脂肪を燃焼させてエネルギーをつくる”ケトン体回路”が働きだすのですが、ときどき少量の糖質が入ってくる状態だとケトン体回路が安定して働きません。

ケトン体回路を安定させるために”糖質を限りなく0”にすることが大切なのです。

★カロリーをしっかり摂る理由

頑張りすぎて”摂取カロリー”まで少なくしてしまう人が多いのですが、これは”飢餓状態”と同じで、脳が「脂肪を守れ」と脂肪燃焼を止めてケトン体まで少なくなってしまいます。

脂肪を燃焼させるために適正なカロリーが必要なのです。

少なくても1200~1500kcal以上が必要です。(個人により大きく変わります)

★ケトン体を増やす方法

開始直後のケトン体回路が不安定な時でもケトン体を増やすことができるモノがあります。

それは”中鎖脂肪酸”で、”ココナッツオイル”に多く含まれています。ココナッツオイルを摂るとすぐにケトン体となるので、開始直後のエネルギー不足を解消できます。

また、中鎖脂肪酸100%の「MCTオイル」もあります。
*ココナッツの香りが苦手ならMCTオイルがおすすめです

★「主食=お米」を忘れる理由

日本はお米がおいしいですよね…、でもダイエットが終わるまでは主食がお米でなくてもいいと思いましょう。←すごく難しいと思いますが、1ヶ月もすると不思議ですがお米も欲しくなくなります。

お米を食べ始めると、糖質の誘惑に負ける人が多いので”お米”は忘れましょう。

糖質制限ダイエットの開始から2週間までは、”糖質を減らす”では無く”糖質を完全に摂らない”と考えて実践すれば必ず2週間後はラクになります。

メカニズム変更のイメージ

開始直後:まだ糖質が残っている
矢印 下向き

★約半日で糖質が無くなる★

矢印 下向き

1日後:不安定だがケトン体回路が動き出す

矢印 下向き

2週間後:ケトン体回路がメインとなり安定

開始1週間前後はエネルギーの供給が不安定で、気分がすぐれなかったり多少フラフラする感じがする場合もあるので、とくに車や自転車の運転には気をつけてください。

ポイント
メカニズムを切り替えるタイミングで糖質を摂ると切り替えがいつまでも完了せず、空腹感やイライラが大きくなり耐えきれず失敗しやすくなります。

こんな失敗があります

知らずにしている失敗例をご紹介します。

知らずに糖質を食べている

食べる りんご女性

白米、パンや麺類をしっかり制限しても知らずに糖質を摂っている失敗が一番多いです。

ヘルシーな食品や果物、野菜は大丈夫と思っている方が多いのですが、じつは糖質が高いモノも多いのです。

一例をあげると、

  • はるさめスープやシリアルなど

果物では、

  • バナナやぶどう、りんごなど

また野菜では、

  • じゃがいも、かぼちゃ、とうもろこしなど

気がつかない調味料、

  • ケチャップ、砂糖、ソースなど

「朝はバナナ一本だけ」など糖質を抜いているつもりでも、知らず知らずのうちに糖質を摂っている人が多いのです。

ごはんの代わりに野菜なら大丈夫だろうと、じゃがいもやとうもろこしを食べていると糖質が多くなりケトン体回路は働きません。

また、野菜ジュースやスポーツドリンクなども注意が必要です。

摂取カロリーが少なすぎ

食べる お皿だけ 青バック フリー素材

ダイエットなので普通は食べる量を減らそうとしますが、1日に1食だけとか”減らしすぎ”も失敗する原因なのです。

糖質制限ダイエットは、しっかりカロリーを摂らないと成功しません。

なぜか?

糖質制限では体内の脂肪を燃焼させてエネルギーをつくり、ダイエット効果を最大に出すのですが、ほとんど食事をせずに低カロリーの”飢餓状態”が続くと「体内の脂肪が無くなる=死ぬ危険が高くなる」と脳が判断して身体が省エネモードになり脂肪燃焼も少なくなるのです。

これではケトン体回路が上手く働かず、脂肪の燃焼も少なくなりツライだけです…。

カロリーをしっかり摂るのが成功への近道です。

私がした失敗…

私がした失敗は「自己流の糖質制限」でした。

あまり糖質制限を理解していなかったので、カロリー制限もしていたのです、毎日ブロッコリーと鶏ムネ肉やツナ缶だけを食べていました。

1週間ほどして「なにか胃が不調だな…?」と感じはじめ、ついには手が震えだしました…。

「これは、あぶない!」と思い、すぐに”ごはんやスポーツドリンク”を摂りました…、本当にこの時はすごく焦りました。

たぶん、毎日500kcalくらいしか摂ってなかったと思います。

最初は書籍やネットを簡単に見ただけで理解しているつもりだったのです。今考えるとメチャクチャな方法をしていました。

それから書籍をしっかり読んで、さらに食品についても調べてから再挑戦してダイエットに成功しました。

2回目の糖質制限ダイエットでは”筋トレ”も合わせておこなったので、メリハリのあるスタイルにも満足しています。

最後に

糖質制限を始めると1週間ほどで「もうやめたい…」という苦しい時があると思います。

それは、あなたの”からだのメカニズム”が変わっているタイミングなのです、脂肪を燃焼するメカニズムが動き出している瞬間です!

ダイエット成功が見えてきているのです!

大切なのはケトン体回路を安定させて、しっかり体内の脂肪を燃焼させることです。

「最初はゆっくり」と考えていてはケトン体回路がしっかり働かず疲労するばかりなので、最初から頑張りましょう。

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